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むくみでお悩みの妊婦さんも、漢方薬は使える?

むくみに効く漢方について

 

冬などの寒い時期に入ると、足の冷えや
むくみが気になるという方も多いようです。

 

特に女性の場合、足がむくむとブーツを履きづらくなったり、
パンプスになった時に疲れやすくなるだけでなく、
見た目も良くないので、なんとかしたいと思っている方も
少なくないようです。

 

このように、何もないときでも、
女性はむくみやすいと言われています。

 

ですが、妊娠中は特にむくみを感じるという方が多いようです。

 

妊娠中期や後期にかけて、むくみで
悩んだことがあるという妊婦さんは多く、
よく見られるトラブルの一つでもあります。

 

妊婦さんは体の色々な症状だけでなく、心も不安定になりがち。
少しでも辛い症状が改善できると良いですよね。

 

お薬を飲めないという妊婦さんでも、安心して使える
むくみに効く漢方薬はあるのでしょうか?

 

むくみで悩む妊婦さんでも漢方薬は使えるのかどうか、
調べてまとめてみました。

 

体がむくんで重くなってしまったとお悩みの妊婦さんは、
ぜひ参考にしてみてください。

 

この記事がお役に立てれば、嬉しく思います。

 

妊婦さんのむくみ

 

むくみに効く漢方について

 

なぜむくみやすい?

 

特に、ふくらはぎの筋肉は第二の心臓とも言われるほど、
全身の血液の循環に大切な働きをしています。

 

筋肉が動かないでいて、ポンプの働きが弱まると、
下半身が冷えたり、むくみやすくなってしまいます。

 

血液や余分な水分が足にたまってしまい、むくみとなるわけです。

 

妊婦さんは、お腹が大きくなると体が重く動きにくくなるため、
下半身の筋肉の力も弱くなってしまいがちで、
むくみやすいんです。

 

またお腹の重みで下半身が圧迫され、
血液の流れが悪くなるという理由もあります。

 

漢方で改善できる?

 

漢方の中には、冷えや体の循環の悪さを解消し、
余分な水分を排出してくれる当帰芍薬散や防已黄耆湯といった
漢方薬があります。

 

それで、妊婦さんのむくみにも効果的な漢方薬は
存在すると言えます。

 

注意点

 

妊婦さんは、口に入れるものに敏感になりますよね。

 

漢方薬は一般の薬品などに含まれている化学的な物質はないので、
副作用が少なく安心できる薬の部類です。

 

しかし、妊娠中には体を冷やすタイプの漢方薬、
体のエネルギーを使ってしまう漢方薬など、
避けた方が良い漢方もあります。

 

妊娠中に漢方薬を使ってはいけないというわけではありませんが、
自己判断での漢方薬の使用は避けた方が良いかもしれません。

 

胎児へのの影響はもちろんですが、
副作用なども心配になるかと思います。

 

それで、市販の漢方を自己判断で飲むというよりは、
漢方薬に詳しい医師や薬剤師の指導のもとで、
漢方薬を使用することをおすすめします。